×

CATEGORY

CONTENTS

CATEGORY

危ない風呂の条件

危ない風呂の条件

危ない風呂の条件

  • 新湯を節約し湯口からも循環水を流す。
  • 入浴客が「新湯」と誤解し飲んでしまう。
  • オーバーフロー回収槽にアメーバや一般細菌が発生しやすくなる。
  • 打たせ湯やジャクジーにも循環水を使う。
  • 循環水のエアロゾルが多量に発生し、利用客が吸い込む。
  • 新湯をあまり補充せず、換水もこまめにしない(1週間以上)
  • オーバーフローは湯量が豊富に見えるので人気があり、清潔そうに見える。
  • 換水と換水の間が長くなり、掃除の回数も減り、衛生管理が行き届かない。
  • 除菌が機械装置に任せきりとなり、検査も長期間しない。
  • 打たせ湯
    打たせ湯

    このような状況の設備では、常在菌であるレジオネラはすぐに定着し、増殖します。
    「循環式風呂」と同様に「掛け流し風呂」からも基準値を超えるレジオネラ属菌が検出されています。

    お問い合わせCONTACT

    レジオテック株式会社へのお問い合わせはこちら。
    レジオネラ菌対策でお困りの方はお気軽にご相談ください。

    047-446-8351

    【受付時間】8:00~19:00
    【定休日】原則無休

    ※商談などによりお電話による対応ができない場合もございます。

    お問い合わせ