レジオテック株式会社

レジオネラ菌対策

配管調査項目とは

 

配管調査項目とは

レジオネラ菌対策として配管洗浄を行う前にレジオネラ菌の巣が何処にあるかその問題個所を特定します。

レジオネラ菌日々の公衆衛生対策に対して施設管理者様は色んな取組みをされておられることと存じます。
その中でも特にお客様のために徹底したレジオネラ菌排除に気を配っておられる方がほとんどでしょう。

徹底した配管洗浄・レジオネラ菌排除」を達成するためには細かな危険箇所からの気配り、配慮が必要です。今回はその危険箇所のレジオネラ菌対策について考えてみたいと思います。

レジオネラ菌が発生しやすい危険箇所

 

1、バイパス管 2、炉材 3、水位計 4、連通管 5、貯湯タンク 6、オーバーフロータンク 7、行き止まり管(メクラ蓋など) 8、気泡装置 9、アルカリ泉 10、塩素注入器の故障 11、お風呂の隙間、タイル、目地の剥がれ 12、水抜きパルプ 14、藻が発生している露天風呂

水位計の配管が行き止まり管になると、水が溜まってバイオフィルムができやすくなります。レジオネラ菌の住処になりやすくなるので要注意です。



配管 レジオネラ菌対策

主な箇所のレジオネラ菌除去、防止法

○水位計の配管が行き止まり管になると、水が溜まってバイオフィルムができやすくなります。
そこはレジオネラ菌の住処になってしまいます。
蓋をとり、モルキラ―MZを投入します。

○浴槽の完全換水型は毎日完全に換水、清掃します。連日使用型は一週間一回以上、完全に換水し、
モルキラーMZで除菌清掃を行います。
浴槽中の遊離残留塩素濃度を0.2~04mg/mlにし、1.0mg/ml以上にはならないようにします。一年に一回以上は必ず、浴槽水の水質検査を行い、レジオネラ菌混入の有無を確認し、常に衛星管理に気を配ります。

○露天風呂の岩と岩の隙間、タイルや目地の剥がれてその中に水が入ったり、空間が出来たりすると、そこにバイオフィルムが発生します。その中にレジオネラ菌が住み着いてしまいます。
これらの箇所も配管洗浄(隙間にモルキラーMZを高圧洗浄機等で強制的に注入)で改善していきます。
露天風呂の場合は常にお湯を満杯にして溢れさせ、レジオネラ菌発生の原因にもなる浮遊物を除去します。
露天風呂と内湯は配管でつながっているため、夫々のお湯が混ざらないようにします。

アメーバは、生物膜内で、塩素剤の消毒から保護されて生息し。

○貯湯タンクの場合、お湯の温度をレジオネラ菌が繁殖しないように常に60℃以上に設定しておきます。
時々、水質検査をしてレジオネラ菌混入の有無を確認します。レジオネラ菌の存在がはっきりしない場合は、早めにモラキラーMZで配管洗浄から行います。

○濾過機の近辺にバイパス管があったりで、行き止まり状態になることがあります。
行き止まりはレジオネラ菌を発生させてしまいます。
ろ過器は一週間に一回以上、モラキラーMZで逆洗浄、除菌をします。モラキラーMZでやれば、除菌も兼ねられるので便利です。

○集髪器はヌメリを発生しやすいので、毎日の洗浄が重要です。

○気泡装置も又、汚れやすいので装置を作動させながら、モラキラーMZで配管洗浄を行います。
空気取入口から土ぼこりが入らないように注意します。

○打たせ湯などは、レジオネラ菌混じりのエアロゾルを吸うことになるといけないので、循環水の使用は止めます。

○アルカリ泉でレジオネラ菌が発生した場合、PH値が高いと塩素剤の除菌効果は低下するので
非塩素除菌洗浄剤である「モラキラーMZ」で日常管理に使用します。

○塩素注入器が故障すると、塩素剤が行き渡らないため、塩素濃度が低下します。
レジオネラ菌が発生しやすくなるので、常に確認してください。

除菌の為の配管洗浄は、ご自分で配管洗浄が出来る「モルキラーMZ」が、コスト、即効性、作業性などあなたの施設に最もふさわしい方法です。